出演アーティスト
participants in the FESTIVAL show/program
participants in the FESTIVAL show/program
ベトナム国立ハノイ音楽学院 ホーチミン音楽大学大学院卒 ベトナムの国家的ダンバウ奏者。
日本、ベトナムを往復する中で音楽交流活動を行っています。日本赤十字、自衛隊関連のステージでゲストとして演奏するかたわら、地域の催事にも積極的に貢献、芸術で日越の架け橋となっています。日本の皆様に、ベトナムの伝統楽器（ダンバウ・一弦琴）の魅力を伝えます。
「ベトナムの歌を通して、ベトナムの文化を紹介したい」
よろしくお願いいたします。
sunplaza nakano kun
爆風スランプのボーカル。
「ランナー」「大きな玉ねぎの下で」「リゾラバ」等多数のヒットナンバーをリリース。ベトナムとの交流も深く、ベトナム語版ランナーを歌うなど日越の懸け橋として活動
p-kawai
爆風スランプのギターリスト。
「ランナー」「大きな玉ねぎの下で」「リゾラバ」等多数のヒットナンバーをリリース。ベトナムとの交流も深く、ベトナム語版ランナーを歌うなど日越の懸け橋として活動
ジプシークイーン
アジア10カ国で活動を続ける日本人バンドGYPSY QUEEN。
ベトナムとの関係は深くMy Linh,Lam Truong,Ho Quynh huong,Hien Thucなど著名アーチストとのコラボレー ション作品を制作。特にHo Quynh huongとのコラボレーションとしてハノイ、ホーチミンでコンサートツアーを行い、2011年にベトナム国内でDVDが発売された。
ピンクベイビーズ
ピンク・レディーを手掛け、都倉俊一氏が総合監修を行う中高生で編成される正統派王道アイドルユニット。 ピンクレディーを受け継ぐ正規後継ユニットとして結成し、現在では、親子で楽しめるイベントやアイドルのライブステージに多数出演している。
Official Home Page: http://www.pinkbabies.jp/
「音楽で世界を旅する」をコンセプトで結成された、Dance&Vocalユニット。
Sound Producerは中西圭三、メンバーは元ZOOのMark・KAZUで楽曲ごとにヴォーカリストをフィーチャリング。
今回、出演するFeat. Vocalはなでしこリーグでも活躍した石田ミホコ。
Official Home Page: http://www.runningmantokyo.com/
皆さん！是非今年もベトナムフェステイバル２０１６、楽しんで下さいね★～♪
私はベトナムフェステイバルでは、第１回からクラシックのピアノコンサートで出演させて頂いていますが、今年もまた、ベトナムの民謡のピアノソロ、そして、クラシックの名曲と日本の曲を皆さんにお届け予定です！！！
この７月にはハノイにピアノフェステイバルの為、コンサートツアーに行きます。これからも、ベトナムと日本が、更に友好関係が蜜月になる事を祈ってます★
エターナルジャーニー
「コン トラバス子KEI」と「肉野バンバンジー」のボーカルユ ニット。
2014年2015年「ジャパンフェスティバル」ホーチミン出演。ベトナム語のオリジナル曲を発表し大歓声を受ける。
Official Home Page: http://www.eternaljourney.net
cosmic club
2012年結成、パッパラー河合&岡田亜紀プロデュースによる千葉県柏市のモデル系ご当地ユニット。地域活性化を目的として柏市を中心とした千葉県内のイベントや、TV、ラジオなど多数出演！これまでにシングル11枚、アルバム3枚を発表。全ての楽曲、作詞作曲、パッパラー河合。
キャッチーでコミカルな楽曲で「一度聞くと頭から離れない！」と人気沸騰！千葉テレビでは「柏カレー」のCMソングを歌い、その名を広めている。又、2015年には千葉県警察本部ポスターイメージモデルに抜擢！コズミック☆倶楽部の活動に加え長身のビジュアルを生かし、企業広告や新聞、雑誌モデルとしても幅広く活動中。
Official Home Page: http://www.bizdesign.jp/cosmic_club/
2日本人トルン奏者小栗久美子とジャズミュージシャン菊田茂伸（Ｂ）岡山晃久（Perc） が組んだ異色なトリオ。
ベトナムフェスティバルは第一回目より出演。その他野外フェスをはじめ数々のイベントやコンサートに出演。
トルンによる演奏としては珍しいスタイルで、唯一無二のサウンドが好評を博している。
Official Home Page: http://ogmusic.info
清貴として17歳でデビュー。楽曲「The Only One」はドラマ『Pure Soul~君が僕を忘れても~』の主題歌に起用される。 その後渡米し、自身初の全編英語のアルバム”Reborn”をリリース。アマゾンジャパンのチャート2部門で1位を獲得する。 また、昨年帰国し「世界のKitchenから」のCMソング「あなたにスマイル：）/MISIA」 の作詞/作曲も担当した今注目のシンガーソングライター。 日本と世界その両方を吸収したKI-YOだけの音楽で、日本とベトナムを繋げます。
Official Home Page: http://g-glamour.com/kiyo/
美濃焼の中でも織部焼は、緑色の色彩から緑釉陶器とも言われ、アジアでは11世紀頃に高火度の緑釉がベトナムで初めて工夫されます。江戸時代には朱印船貿易によってベトナム緑釉陶器がホイアンの港から海を渡り日本に来ました。当時の茶人古田織部は緑釉陶器からヒントを得て、17世紀初頭には織部焼を完成したと拝察され、日越のやきもの文化を結びました。美濃焼３３３ゲームは3個のサンテナの上にどんぶりを３枚ずつ積み上げ、全てのどんぶりを重ね9枚が積み上げるまでのタイムを競う参加型ゲームです。あなたも挑戦して幸運の数字（９）をつかみ日越民間交流の輪を広げましょう。
1978年にファーストアルバム「B.D.バッヂ」でデビューし、2014年リリースの最新CD「火星の王女」も絶賛発売中の最強ベテランバンド。毎年、夏にダナン市で開催される越日友好フェスティバルに出演するとともに、ベトナム各地のライブハウスでベトナム、日本そして世界の愛と平和を唄って熱狂ライブを繰り広げている。国内でも首都圏を中心に数多くのライブをパワフルにおこなっている。
YouTube: https://www.youtube.com/user/BDBADGE
Official Home Page: http://members.jcom.home.ne.jp/eiko-go/
創作和太鼓集団みのり太鼓は，平成４年に結成。打ち手の気持ちを全面にだした魅力あふれる演奏で，聞き手の心を「ドン!!」と打つ太鼓を目指し活動しています。全国コンテストでの優勝などを経て，現在，茨城県でも最も勢いのある和太鼓グループとして成長を遂げ，県内外での演奏のほか，単独コンサート及び太鼓ワークショップを定期的に行うなど幅広く活躍の場を広げています。 是非，和太鼓の音を楽しんでください！！
Official Home Page: http://www.minoridaiko.net/
「カッコかわいい」をコンセプトにする４人組ガールズユニット。ユニット名である「ワンダーウィード」は、直訳すると「奇跡の雑草」 その名の通り奇跡を起こす雑草でありたい。「踏まれても立ち上がり前を向き諦めない」そんな強い決意の表れたユニット名になっている。 誰もが楽しめるパフォーマンスでオーディエンスを巻き込んだステージが話題に！
ベトナム人留学生による自由参加型・非固定式のアイドルグループ。勉強とアルバイトをしながらアイドル活動をとおし、日本には、がんばる留学生達が沢山いることをアピールします！オリジナル曲は、留学生の気持ちを歌います。
Official Home Page: http://www.tokyo-cs.co.jp//
【日本を元気に】をコンセプトとし【お祭り】をコンセプトに活動する８人組お祭り系アイドル。
2015年5月13日に徳間ジャパンよりメジャーデビューし、直後にバンコクへ初の海外遠征をし、同年サンフランシスコ、２度目のバンコク遠征と海外にも目を向けた活動を展開し海外ファンからも注目を集める。2016年5月には３周年を記念したTSUTAYA O-EASTでのワンマンライブが開催される。和洋折衷、ハイテンポなお祭りサウンドで各方面、アイドル評論家などから注目を集めている。
バンブーレボリューションは、サンミュージックの若手タレントのパフォーマンス集団です。ベトナムと日本の芸能・文化の懸け橋のとして、VFは、初回から参加させて頂いています！一緒によさこい演舞を踊り、楽しみましょう！また、和モノライブおちゃかいは、日本の先人の魂を一本の刀に、詩吟の心を踊り、演舞に、全力で演じます。映画やドラマなど時代劇で剣を持った立ち回りも欠かせません。カッコいい殺陣（たて）の演舞をお楽しみください！
Nakamura HIsato
1981年TBS入社、「おはようニュース＆スポーツ」「JNNニュース」など報道番組のキャスターを務めた後、報道局経済部で記者として活躍。
大蔵省、農水省、日銀、東京証券取引所などの記者クラブを歴任し、サミットやOPEC、GATTウルグアイラウンドなど豊富な海外取材を活かして1998年～2008年、TBSラジオで「中村尚登ニュースプラザ」パーソナリティを務める。その後、TBSラジオ・ニュースデスクとして「伊集院光とラジオと」「赤江珠緒たまむすび」「爆笑問題日曜サンデー」などでニュース解説などを担当。今年6月からはTBSテレビ「はやドキ！」でも早朝のニュース解説を担当している。
ベトフェス宣伝部長｜Phong chi
日本生まれ、日本育ちの生粋のベトナム人というプロフィールを持つ。
普段は日本語で生活をしているのでベトナム語はあまり得意ではないという一面も。
今年も司会やイベントを盛り上げる企画にも参加！
もりのあつこ
1983年9月16日生まれ 北海道函館市出身。明治大学で演劇学を専攻し、学生時代から数々の小劇場の舞台を踏む。2008年蜷川幸雄演出『ガラスの仮面』でメジャーデビューを果たす。現在は舞台の他にも、イベントの司会やナレーション、テレビCM等活動の幅を広げている。
順次、公開中
