出演アーティスト
participants in the FESTIVAL show/program
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ファン ユイ トァン
わたしの歌う「無縁坂」は、日本に留学していた時にいつも聞いていた曲でした。きれいな語彙だけでなく、メロディーも素晴らしい。しかも、親子の感情が同感され、ベトナムでこの曲をバイリンガルで歌う度に泣く人もいました。それはまさに国境を越えた曲だと言えるでしょう。ホーチミンよりベトフェスのために自費で来日してくれます！
sunplaza nakano kun
爆風スランプのボーカルとして「ランナー」、「大きな玉ねぎの下で」などの大ヒット曲を持つシンガー。
フエ王宮での「フエフェスティバル」に昨年参加。菜食主義でベトナムの食好きとして有名
Tokito Ami（ときとう ぁみ）
1987年9月25日生まれ。東京都出身。Ｏ型。'05年「ミスマガジン2005年つんく♂賞受賞」をきっかけにデビュー。 〝元祖メガネっ娘アイドル〟の愛称で親しまれる。歌手、舞台、ドラマ、バラエティー、ＤＪなど幅広く活動する。 【レギュラー】ＮＨＫ ＦＭ「ラジオマンジャック」（毎週土曜日16：00～）
Higuchi Ayuko
日本を代表するクラシックピアニストの一人。
ベトナムでは、２００４年より子供達との触れ合いコンサートをほぼ毎年行う。本年１１月第２回日本ベトナムピアノフェステイバル総音楽監督、実行委員長。
現在、（毎・土）１８時４５分～１９時ＦＭ横浜ピアノワイナリー響きのクラシック司会。
ジプシークイーン
アジア10カ国で活動を続ける日本人バンドGYPSY QUEEN。
ベトナムとの関係は深くMy Linh,Lam Truong,Ho Quynh huong,Hien Thucなど著名アーチストとのコラボレー ション作品を制作。特にHo Quynh huongとのコラボレーションとしてハノイ、ホーチミンでコンサートツアーを行い、2011年にベトナム国内でDVDが発売された。
グィーン
2014年サマーソニックのトリを飾ったQUEEN。45周年を数えるこのバンドは世界中から愛されています。
GUEEN（グィーン）は、フレディ・マーキュリー在りし日のこのバンドを、レコードバーションで演奏し尽くす、老舗のQUEENトリビュートバンド。
1991年にイカすバンド天国にも出場し、20年以上のキャリアを持つ楽しいパフォーマンスをご覧ください。
ドラフト キング
２０１３年１月結成。
ボーカルericaの歌声が多くの人を魅了し、圧倒的な技術力は、ガールズバンドNO1の呼び声が高い。楽曲の評価も高く、若い世代に人気絶大のガールズバンド。
バカンシー・コントロール
元SDN48と元アイドリング!!!からなる3ピースバンド。
2014年5月に結成し、同年12月27日(土)の御披露目ライブを大盛況に終え、以降2015年より本格的に【Vacancy Control(バカンシー・コントロール】略して【Vacacon(バカコン】として 始動。それぞれ個々の活動と共に前進中。
cosmic club
パッパラー河合プロデュースによる千葉県柏市発祥のご当地アイドル「コズミック☆倶楽部」
2015年度 千葉県警110番ポスターモデル他、各種広告やCMにも引っ張りだこのモデルユニット。
ETERNAL JOURNEY
2015年3月まで放送されていたFM世田谷『サンプラザ中野くんのせたがやたがやせ』のレギュラーアシスタント「コントラバス子KEI」と「肉野バンバンジー」のボーカルユニット。
2014年11月ベトナムホーチミンで行われた「Japan Festival in Vietnam 2014」に出演。
ユニカ
2010年結成。
音楽番組出演、ラジオパーソナリティを経て、2015年度は楽曲提供をメインに活動中。
ベトナムフェスティバルを盛り上げる為に生まれてきたバンド。
Dance international
わたしたちDance internationalは横浜市内で。楽しく踊る！をコンセプトにダンスを通じ人と人との繋がりを大切に活動しています。
キッズダンスコンテストやバックダンサー、横浜市内のお祭り、老人ホーム慰問、キッズから大人まで楽しくダンスをしています。
We love dance!!
創作和太鼓集団みのり太鼓は，平成４年に結成。打ち手の気持ちを全面にだした魅力あふれる演奏で，聞き手の心を「ドン!!」と打つ太鼓を目指し活動しています。全国コンテストでの優勝などを経て，現在，茨城県で最も勢いのある和太鼓グループとして成長を遂げ，県内外での演奏のほか，単独公演及び太鼓ワークショップの開催を定期的に行うなど幅広く活躍の場を広げています。
是非，和太鼓の音を楽しんでください！！
４人組コミカルダンス&ボーカルユニット、その名もブレイク☆スルー。昨年発売した1stシングルはオリコン週間インディーズランキング １位獲得。2014年12月にZepp六本木ブルーシアターで開催された結成１周年のライブでは会場を満員にし多くのファンを魅了した。そんなブ レイク☆スルーが2015年初のnewシングル『とりあえず聴いて下さいorz』を4/29にリリースした。
ノタル
notall（ノタル）のコンセプトは「世界のみんなと一緒に育てる、次世代型ソーシャルアイドル」
SNSを通じてグループ名、ロゴ、衣装デザイン、CD収録曲などを一般公募し、みんなでプロデュースできるアイドルとして活動中。
昨年6月のデビュー以来、配信楽曲はすべてamazon配信セールスランキング（デジタルミュージック、J-POP部門）で第1位を獲得。
2015年7月12日、結成1周年を記念する、初のワンマンライブの開催が決定！
陶磁器生産量日本一の町「土岐市」の美濃焼どんぶりを用いた日越民間文化交流ゲーム。
ゲーム内容 3個のサンテナの上に土岐市で生産された強化磁器どんぶりを３枚ずつ積み上げ、全てのどんぶりを重ね9枚が積み上がるまでのタイムを競うゲームです。
誰が幸運を捕まえるか 参加者には土岐市駄知町窯元の美濃焼プレゼント。
VYSAは2001年11月10日に東京にて創立された在日ベトナム学生と青年の代表団体として、ベトナム学生にいろいろな場面でサポートしています。ベトナムの音楽や踊り等の文化活動を通じて日本人をはじめ、在日外国人にベトナムの文化についての興味を持っていただくため、ベトナムフェスティバルに参加しております。
バンブーレボリューションは、サンミュージックの若手タレントのパフォーマンス集団です。ベトナムフェスティバルでは初回から参加させて頂いています。日本の伝統舞踊のよさこいダンスを楽しく演じます。
そして和モノライブおちゃかいは、日本のドラマでは欠かせない時代劇。剣を持った立ち回りも欠かせません。「剣舞」と「殺陣」をお楽しみください！
ベトナムと日本の芸能・文化の懸け橋のとして、表現して参ります！
ビー・ディー・バッヂ
日本至高のファンクロックバンド。1978年にLPレコードアルバム「BDバッヂ」でメジャーデビュー。リーダーの中島寿朗を軸に近年再結成を果たし、2014年にはCD「火星のプリンセス」を絶賛発売。想像を絶する史上最強のおやじロックライブを各地で展開中！！
2013年1月に設立したＫＶＳＳは、ベトナムの留学生の文化面、生活面のサポートを行っています。留学生と地域との相互理解、共存共栄できる環境つくり、日常の悩みの解決をともに行っています。かわさきのJAPAN DANCE SCHOOLを拠点に、スクールのみなさんと日頃から文化交流をしています。ベトナム舞踊から和のテイストのダンスまで、日越ひとつになって踊ります。
PHAN THI THIEN HUONG
ベトナム伝統音楽家・ダンバウ演奏家
ハノイ音楽学院、ホーチミン音楽大学大学院卒
2008年に文化芸術交流アーチストとして初来日。以来、日本とベトナムの両国の架け橋として、毎年来日、芸術文化活動を行っています。ベトナムの「こころ」とも言われる、伝統楽器ダンバウ（一弦琴）の響きを知っていただきたく思います。レパートリーは、ベトナムの伝統音楽から日本の楽曲、洋楽と幅広く、ベトナムの癒しの世界に誘います。
小学生から大人まで、CUTEからELEGANCEまで、一輪車のパフォーマンスチームです。
舞台やテレビ出演など幅広く活動しています。アスリートとして一輪車の世界チャンピオンになったり、プロのステージで活躍しているメンバーもいます。
皆さんと一緒にフェスティバルを盛り上げるため、元気のよいパフォーマンスをお見せします！"
Yu-kidsは、横浜市旭区を拠点とした地域密着型キッズダンスサークルです。
毎週、地域施設を利用してダンスレッスンに励んでいます。
生徒は、3才から中学生まで120名在籍中。ダンスジャンルは、ヒップホップメインで
すが、一つのジャンルにこだわらずに楽しくダンスをしています。
今回の野外ステージのパフォーマンスをとても楽しみにしています。イキイキと踊る
姿をご覧頂けたらと思います。
Trường Việt Ngữ Tokyo
東京ベトナム学校は2013年に創立し、年齢別の子供向けに、ベトナム語クラス及びベトナム文化に親しんでもらう各種イベントを提供しております。両国の友好関係を後押しする恒例行事の一つ、このベトフェスで踊りと歌を通じて盛り上げたいと思います！
総合司会｜TBSラジオ
1981年TBS入社。同期アナウンサーには柴田秀一がいる。当初はアナウンサーとして、様々な報道番組のキャスター、レポーターなどを担当。 その後1987年に報道局に転属し、経済・政治部門を中心とした報道記者として活躍。1999年から「中村尚登ニュースプラザ」のメインパーソナリティー(2008年まで)を務める。
現在はTBSラジオのニュースデスクとして、「大沢悠里のゆうゆうワイド」「赤江珠緒たまむすび」
「荒川強啓デイキャッチ」などのニュースを担当するとともに「爆笑問題 日曜サンデー」ではニュース解説を担当している。
ベトフェス宣伝部長｜Phong chi
日本生まれ、日本育ちの生粋のベトナム人というプロフィールを持つ。
普段は日本語で生活をしているのでベトナム語はあまり得意ではないという一面も。
今年も司会やイベントを盛り上げる企画にも参加！
